大竹しのぶの息子(長男)の名前は二千翔！大学と仕事(職業)や父親は誰？

明石家さんまさんの元妻でベテラン女優の
大竹しのぶさんが8月7日の『情熱大陸』に登場。


ドラマや映画、舞台で見せる女優の顔と
バラエティでおなじみの天然キャラで
知られていますが、実は2度の結婚で
2人の子供をもうけた母親でもあるんですよね。


娘のIMALUさんはタレントとして活動しているので有名ですが
先に生まれた長男はどんな人なんでしょうか。



今回は大竹しのぶさんのあまり知られていない
息子さんに迫ってみたいと思います。



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大竹しのぶの息子の父親はさんまじゃない？

大竹しのぶさんて明石家さんまさんの
元妻として有名ですけど、実はそれ以前に
別の男性と結婚していたんです。


その男性は、TBSのドラマディレクターだった服部晴治さん。


服部晴治さんは大竹しのぶさんとくっつく前に
女優の中村晃子さんと同棲していましたが
略奪婚という形で大竹しのぶさんと結婚しました。


そして1985年、2人の間に長男が誕生。

(2年後の1987年に服部晴治さんは他界)



息子さんの名前は二千翔と書いて、にちかと読むそうです。


なんかカタカナでニチカと書いたら
漫画かラノベの主人公にいそうな
名前ですね。



ちなみに明石家さんまさんと離婚してからは
2人の子供の親権は母親の大竹しのぶさんが
持っているそうですが、さんまさんとの関係は
二千翔さんも含めて良好なようです。



いやぁ、それにしても大竹しのぶさんが
まさかバツ2だったとは意外ですね。
(すみません、正確には最初のは死別ですね)


「魔性の女」「恋多き女」と言われているそうですが
全然そうは見えないのが不思議です(笑)




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息子の二千翔の職業や出身大学などのプロフィール

ここからは二千翔さんについて


二千翔さんは1985年の今年31歳で
職業は異父妹であるIMALUさんの
マネージャーをしていましたが
IMALUさんが事務所を移籍したため
今は母しのぶさんのマネージャーを
やっているんではないかと言われています。


確かに二千翔さんの風貌はいかにも
芸能人のマネージャーって感じですね。


また、二千翔さんは学生時代から
とても優秀で慶應義塾大学を卒業されています。

(高校受験では慶應義塾、慶應義塾志木、立教新座、
早稲田高等学院という名門にもすべて合格していたそうです)



大学卒業後はアメリカに渡り、何かの
仕事に就いていたとあります。


慶應卒業から渡米してアメリカで仕事していたなんて
まさにエリート街道を突っ走ってきたというやつですね。



そんな二千翔さんについて、母の大竹しのぶさんは
「のんびりしている子」「経済の本ばかり読んでいるすごいケチ」と
言っています。


のんびりしすぎている大竹しのぶさんに
のんびりしている子と言われるんですから
息子さんは相当ゆるい人なんでしょうか。


さらに、高校時代から二千翔さんのことを
娘のIMALUさんと「ダサい」「センスが悪い」など
言いたい放題言っていて、それがさんまさんの
悩みの種でもあったとか。


なんかバツ2の母と異父妹と義理の父という
複雑な家庭事情なのに随分と和やかなんですね。


さんまさんも二千翔さんのことをとても可愛がっていて
自分のことをボスと呼ばせたり、離婚前に一緒に住んでいた時は
スキンシップも積極的にしていたいい関係が築けているようです。


ただ、やはり母や妹からダサいと言われている冴えない息子を
心配していて「デートしろ」と言っているのですが二千翔さんは
「金がもったいない」とマイペースぶりを発揮しています。



しかし、二千翔さんだって芸能人の子供というだけで
色眼鏡で見られることもあっただろうから、親として
そこは配慮してあげるべきではないでしょうか。



まあ、さんまさんが父親というだけで賑やかそうで
離婚しても仲の良い両親と妹がいるので、あとは
二千翔さんが結婚して孫の顔でも見せてあげれば
完璧だと思います。

最後に

今回は大竹しのぶさんの長男、二千翔さんについて
迫ってみましたが、のんびりとした人柄とかは
母親似ではないかと思いました。


母親のマネージャーもやっているとの噂もあり
過去には親子でテレビ出演したこともあったので
もしかしたら『情熱大陸』で顔を出すかもしれませんね。


女優として活躍する大竹しのぶさんの裏の顔も
気になりますが、今後は個性的な息子さんの
活動にも注目したいと思います。

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タグ：大竹しのぶ 息子 情熱大陸