間下このみは現在ある病気(難病)を抱えている？離婚は本当？爆報フライデーで何を語る？

9月9日(金)放送の『爆報!theフライデー』に
元人気子役だった間下このみさんが出演します。


間下このみさんは1980年代に子役としてデビューし
ドラマやCMにも多数出演するなど大ブレイク。


その後、写真家としての活動も始め
『届かなかったラヴレター あの空の向こう』を出版し
異例の大ヒットとなりました。


しかし、2万人に1人というある難病を発症してしまい
闘病生活を余儀なくされてしまったのです。



今回は間下このみさんが発症したという難病や
離婚したという噂について調べていきたいと思います。




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間下このみが発症した難病とは？

間下このみさんが発症した難病の正体は

抗リン脂質抗体症候群という病気で
言った通り、2万人に1人が発症するという
難病とされています。



この病気の症状は、自己抗体が
できることによって起こる

血栓症、不育症、習慣性流産など



間下このみさんの場合、2006年5月に死産を経験してから
同年10月に再び妊娠すると同時にこの難病に罹患していたことを
告白しています。


発症後は、血栓予防の注射を打って闘病していましたが
全身性エリテマトーデスという特定疾患も併発してしまい
全身麻酔、帝王切開の末、無事女児を出産しています。


この全身性エリテマトーデスという病気は
全身の臓器を原因不明の炎症が襲う
自己免疫疾患の一種で膠原病の1つとして
分類されています。



間下このみさんが経験したように
抗リン脂質抗体症候群は流産などの
不育症を発症してしまいますが
何も女性だけの病気ではありません。


タレントの土建屋よしゆきさんも
2008年にこの難病を発症し、生死を
さまようほどの重体に陥りましたが
何とか持ち直し療養を続けていました。


しかし、2014年7月に肝不全で亡くなっています。



このように非常に恐ろしい病気であることは
間違いありませんが、間下このみさんはそれでも
子供を生みたいと頑張ったんですね。




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離婚したというのは本当？

そんな壮絶な闘病生活をしてきた
間下このみさんですが、離婚という
キーワードが引っかかりました。


これが本当なのか調べたところ
離婚したという情報は一切出てきませんでした。


何故このような噂が流れたかというと
どうやら間下このみさんのブログで
旦那さんに関する情報がなかったので
もしかしたら離婚したのではと
思われたからのようです。


このブログの家族欄には、パパと記載されていますが
子供目線で見ると両親が離婚してもパパはパパなので
まさかとは思いますが、離婚の可能性は否定できません。



ただ、難病を抱えた妻と子供と別れる
旦那さんがいるのか、疑問にも思います。



ちなみにその旦那さんは11歳年上の男性で
写真の仕事を通して知り合い結婚。


妻が難病に侵され、辛い闘病生活を送ることになっても
血栓改善のためにマッサージしてくれるなど
いい旦那さんのようです。


また、やっとの思いで産んだ長女のめのあちゃんも9歳になり
今は母親になれた喜びを実感しているはずです。


なので、間下このみさんが旦那さんと離婚したということは
考えにくいのではないでしょうか。

最後に

今回の話をまとめると、間下このみさんが抱えている難病とは
血栓や流産などの症状がある抗リン脂質抗体症候群という病気。


離婚についてはブログに旦那さんのことが書かれていないことを
深読みした誰かが流した噂にすぎないということ。


となっています。



『爆報!theフライデー』に出演した間下このみさんが語る
闘病生活や結婚後に待っていた悲劇とは何なのか。


注目しましょう。

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タグ：爆報!theフライデー