池江璃花子はかわいい上に身長がすごい?母親や兄と姉は? [アスリート]
2016年8月に開催されるリオデジャネイロオリンピックに
競泳選手の日本代表選手として出場が決定した池江璃花子選手が
今きていますね。
実はさっきまでほとんど知らなかった選手なんですが
僕が驚いたのは、何といってもその若さ！
池江璃花子選手は4月から高校に通い始めたまだ15歳なんです。
そんな15歳の若手選手がオリンピックの切符を
掴んだ快挙もすごいですが、今回は池江璃花子選手の
母親や家族のことをプロフィールとともに
書いていきたいと思います。
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池江璃花子のプロフィール
2000年7月14日 東京都出身
ルネサンス亀戸所属
江戸川区立小岩第四中学校を経て
2016年4月から淑徳巣鴨高校に進学。
身長170cm 体重55kg
15歳で身長170cmもあるなんて
体格から恵まれていますね。
やはり強さの秘密はこの強靭な
肉体にあるようです。
専門はその強靭な肉体を活かしたバタフライ。
水泳を始めたのは3歳の時、兄と姉がやっていたのをみて
自然に自分もやるようになっていたそうです。
以来、驚くべき速さで実力をつけていき、
ジュニアオリンピック、日本選手権といった
数多くの大会で優勝などの実績を残してきました。
2016年の日本選手権の準決勝100mバタフライでは
57秒55のタイムで日本記録を樹立。
さらに決勝では派遣標準記録を切る57秒71で優勝。
リオオリンピック代表の座を掴み取りました。
ここまでのプロフィールを見るかぎり
ガッチリしたアスリートのイメージですが
池江璃花子選手は広末涼子さん似のかわいい
女子との噂もあります。
実際に僕が見た印象は、確かになんとなく
鼻のところが似ていると思いました。
他に香椎由宇さん、武田梨奈さんにも似ていると
言われているので相当な美人のようですね。
ただ、一部では北陽のあぶちゃんにも似てると
噂されているようなので、そこは紙一重ということで(笑)
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池江璃花子は母親の教育がすごかった！兄や姉は?
ここまで驚異的な成長でリオオリンピックへの道を
自分の力で切り開いた池江璃花子選手ですが、その裏には
母親の教育が大きく影響しているようです。
お母さんの池江美由紀さんは幼児教室で講師を務めていて
幼少期の教育のプロ。
そのお母さんによると、脳を発達させるのには雲梯がいいと
本で知っていたので、自宅に雲梯を設置し、生まれたばかりの
池江璃花子さんにすぐに雲梯をさせました。
効果はすぐに表れたそうで、0歳児の頃から抜群の運動感覚を
身に付けてきました。
「才能は幼い頃にできるんです。遺伝子より環境が大事」
このようにお母さんは語っていました。
また、生後2カ月頃からは七田チャイルドアカデミーに通わせ
娘の記憶力も開花させることに成功。
右脳を活性化させ、考えたことをすぐに行動できるように
イメージ力をアップさせるなど
その才能は現在も学業に活かされいます。
他にも有機野菜や玄米など栄養バランスを考えた食事で
娘のサポートをしている優れたお母さんでもあります。
池江璃花子選手の活躍はやはりお母さんのサポートが
大きかったんですね。
それからプロフィールにも少し書きましたが、
池江璃花子選手にはお兄さんとお姉さんがいます。
お兄さんは3歳上、お姉さんは7歳上のようですが
今のところ詳しい情報はありません。
ただ、池江璃花子選手が水泳を始めるきっかけと
なっているので、現在は不明ですが水泳経験者のようです。
妹がオリンピック出場選手にまで成長してしまったので
その影に隠れてしまったのかもしれませんね。
最後に
日本競泳女子選手の若きエース池江璃花子選手。
リオオリンピックではどんな泳ぎを見せてくれるのか
本当に楽しみですね。
現時点でも群を抜いた強さがありますが、何といっても
若干15歳の伸び盛りです。
これからさらに成長していく将来が楽しみな選手なので
僕も応援していきたいと思います。
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